マウントズーマは、アステカ文明内で自らが支配するは虫類の帝国の神聖なリーダーであり、シャーマンであり、保護者である。 横柄な態度は留まることを知らない。このモンスターがこの3役すべてを担っているのは、自分以外のモンスターを自分より下に見ているからである。実績のあるスキルを持ち、偉業を達成しているカルカンさえ、単なるガードと考えている。

マウントズーマは戦場の中でも外でも自分の思い通りにならないと気が済まない。 このモンスターのとりつきスキルは、奴隷のモンスターを不安にするだけでなく、ライバルたちに恐れられている。とりつかれると、2ターンの間味方チームを攻撃させられるのだ。 この皇帝は邪悪で信頼できない。ライバルに毒を与え、クールダウンを有効にし、無力で無様な姿を見るのを楽しんでいる。

多くのモンスターがマウントズーマを倒そうと試みたが、王位から降ろされることはできないのだ。 マウンテン特性により皇帝として、そしてライバルとしての耐性が得られるため、凍結させることや、失神させることはできないのだ!