状態異常効果とは、一部のスキルによってユニットの行動に短時間の異常を引き起こす効果のことを指します。 これらの効果は、ダメージを与えたり、ユニットの攻撃を妨害したり、ユニットを回復させたりします。『トップ・トゥループス』には様々な種類の状態異常効果があります。 詳細は以下をご確認ください!
毒
- 毒状態のユニットは、攻撃者の基本ダメージの1%を毎秒受けます。
火傷
- 火傷状態のユニットは、攻撃者の基本ダメージの5%を毎秒受け、火傷効果の持続時間中は、防御力が25%減少します。
感電
- 感電状態のユニットは、攻撃者の基本ダメージの2%を毎秒受けます。感電効果の持続時間中は、攻撃を受けるたびに、感電を付与した攻撃者の基本ダメージの5%を追加ダメージとして受けます。
凍結
- 凍結状態のユニットは、凍結効果の持続時間中、移動速度と攻撃速度が0に固定されます。
スタン
- スタン状態のユニットは、スタン効果の持続時間中、移動速度と攻撃速度が0に低下します。
憤怒
- 憤怒状態のユニットは、移動速度と攻撃速度が25%上昇します。 また、憤怒効果の持続時間中はダメージが15%増加します。
回復
- 回復の影響を受けているユニットは、回復効果を与えてくれたユニットの最大HPの5%を毎秒回復します。
透明
- 透明状態のユニットは、透明効果の持続時間中、敵から狙われなくなります。 ただし、無敵にはなりません。 ユニットが範囲攻撃の範囲内にいた場合や、ダメージを与える状態異常効果の影響を受けている場合は、通常通りダメージを受けます。
噛み傷
- 噛み傷を受けたユニットは、クリティカルヒットを受ける確率が10%上昇します。
即死
- この効果を受けたユニットは、耐性を持っていない限り即死します。
負傷
- 負傷状態のユニットは、負傷効果の持続時間中、攻撃者のダメージの1%分、最大HPが減少します。